しぃサマついに・・・。
ついにmyパソコンもらいましたぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
ちょっと古い形だけど、毎日(?)ブログの更新ができるかもしれないという事態に
しぃサマよろこびで涙が・・・。
はい!そんな感動の涙に浸ってないで小説(?)いっちゃいましょう!!
あ、でもぜんぜんしぃサマキャラ抜けてないけど・・・。
ごめんね~♪
では・・・。
いってみようぅぅぅぅぅぅ
それは、ボロナベをかぶった旅人のお話━━
ボロナベをかぶった旅人はある時、白の国へ行った。
それは何もない純白の世界。
そこに一人の声がこだまする。
「よそ者は出て行け。ここは、完璧なる白の世界。よそ者は出て行け。」
白の国の王の声だった。
ボロナベをかぶった旅人はそそくさと立ち去った。
真っ赤な一つのリンゴを置いて・・・。
それは白の世界の一つの赤。
純白の中、赤の穢れ。
白の国の王は言った。
「あの穢れを消せ。」
白の国の民は走った。
白の国の民は手を伸ばした。
しかし、
リンゴには追いつかない。
リンゴには手が届かない。
白の国の民は困り果てた。
なぜなら、
周りも白。
自分も白。
どんなに走っても、
どんなに手を伸ばしても、
見えるのは白ばかり。
自分はどこを走っているのか。
自分はどこに居るのか。
分からなくなっていた。
そのとき一人の民は言った。
「私が黒になればリンゴに追いつけるか?リンゴに手がとどくか?」
白の国の民は黒になり
リンゴに向かって走った。
リンゴに手を伸ばした。
そして、
そして━━
白、又黒の民はリンゴに追いついた。
リンゴにてリンゴに手が届いた。
そのとき・・・・。
リンゴから旅人の声がした。
「このリンゴを捕まえた。それはこの国が純白でなくなったという事。この世に完璧などない。この国はいずれは滅びる。このリンゴはその滅びの運命を避けた。完璧を望んでは滅びを待つだけ。このリンゴのように完璧ではないが、生きるという道を選べ。」
それを聞いた白の国の王は
国の外壁を赤に。
国の内部を白色に。
白の国の民は皆黒に染めた。
まるで。
まるでリンゴのように・・・・・。
以上・・・・。
全くしぃサマキャラ全開ですね。
もう・・・。
知りません。
ごめんなさい。
眠いので誤字脱字たくさんあると思います。
すいません。
もう・・・。
もじがかすれて見えます。
きっと神様がやり過ぎだと言ってるんです。
時刻は午前1時半を回りました。さすがのしぃサマも中学生の切れ端です。
もう眠いです。
おえうがはわひはへん。
↑解読してみろ!!!
はいなんて遊んでないでしぃサマはもう寝ます。
おやすみなさぁい・・・・。
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