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今さっきの話。
知り合いのおじさん(自称おにいさん)とコートーマンの話をしていました。
そしたら、なんと!!
野球ボールは○の人から電話が!!!!
恐るべしコートーマンの呪い(そのあと二人で爆笑しました)。
昨日も新しいコートーマン物語のネタを考えていて、のどが渇いたな~と思って
親に頼んだら、おもぐろに一升瓶(未開封)を取り出した!!
マジっすか!?母上!と思ったら中身はリンゴジュース。
恐るべしコートーマンの呪い。
あまりに恐ろしいので、ホワイトボードにコートーマンと某Ⅰ先生の絵を描いておきました。
一緒に新年を迎えます。
あぁ恐ろしや~恐ろしや~。
あと、これは関係ない話なんだけども。
某Ⅰ先生って右手の小指の爪のばしてたよね。
私それを真似ていま右手の小指の爪にマニュキア(←誤字勘弁)を塗ってるんだ。
よかったら皆もやんない??
トレードマーク的な?
やるんだったら色は別々のがいいよね~。
私はオレンジラメだよ。
ってか私一人で何言ってんだろ。。。
ゴメンネ。
じゃ。
ばいばい|д゜)ノシ
志李奈へ、骨董市は有期限、SSは無期限やってことだけゆうとくわ。・・・・・そんな事ゆうてなあ、自分は1個も作品あれへんねんもんな。気がつけば、メモを書いてへん人、私だけやし。設定資料ばっかりなんよな、昔の作品も。あと、企画ごとにカテゴリー作るのもアレやから、自分の作品の所に入れといてくれへん?まあ、皆さん頑張って骨董市に参加してください。
ああ、そうそう、みんなに提案なんやけど、茶々さんな、骨董市の期限過ぎからでもな、SSに参加させてもええんちゃうかな。賛否両論あるとおもうけど、コメントしていってな。
以上、寿でした。
魅世で~す
昨日から旅行に行ってました!!
で、今日の夕方に帰ってきたところ!!
小説メンバーへのお土産もあるからね♪(五人でおそろいだよ)
ただいま、骨董市に向けて小説の文章を修正中!!
にしても昔の私の文章はひどいもんだ。志李奈は「○年○組の悲○」の1とか2とか持ってるよね?持ってたら見ちゃだめだよ。やばいから。つーか話もやばいから。
ま、そういうことなんで楽しみにして・・・いてもらっていいのかな?ま、お願いします。
では、茶々さんも頑張ってくださーい!!
タイトルはあれだけど、ないようは幸福の延長線
千香の幼少時代のお話。たぶん二行ぐらいで終わる。(さみし~)
「うぇ~~~ん。うぇ~~~ん」
東京の真ん中あたりの住宅街。申し訳程度の小さな公園のブランコの上、小さな女の子が一人泣きじゃくっていた。
「うぇ~~~ん。なんで千香、千香悪い子としてないのにみんな撲つの?うぇ~~~ん痛いよう。」
じゃり。じゃり。
そんな彼女に1人後ろから声を掛けた。
「千香、泣かないで。僕が居るから大丈夫。」
そう言いながら頭をなでてて
「大丈夫、大丈夫。」
そう言いながら彼女を抱きしめた。
「うぇっく、つ・・・綱善っ・・・にい・・・・兄ちゃん。あっ・・・ありっ・・・ありがとう。っもう大丈夫。」
「そう。よかった。」
それは、千香たちがまだ小学校に通う小さな子供の時の話。
以上!