05 | 2025/06 | 07 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
魅世が全然来なくってさみしいよぉ!
他のメンバーゎほぼ毎日きてるのにぃ!!!
まぁ・・・しょうがないかぁ。数学の○○○○○ ドンとこ○があるんじゃぁねぇ~。
寿数学ボクに教えてねぇ☆
あ。。。でもボク理解能力ないからチョッとキツイカモヨぉ?
夜露死苦おねがいしまぁすぅ♪
沙鞍も志李奈もショウト小説かいたんだねぇ~
はやいなぁ~二人ともぉ~。
ボクもかこうかなぁ?
でもまだアイディアねれてないからやめとこぅっと!!!
沙鞍ゎ恋愛系、志李奈ゎ不思議系なんだねぇ~
ボクは何系にしようかなぁ~♪
まぁ、みんな楽しみにしててよねぇ~☆
「メモ」ってむずいけど書いてみるぜぃ!
‘‘私は1年後まだ誠司のこと好きでいるのかなぁ?``
はぁ・・・。何書いてんだか。でも気になる。
「・・・プッ」
上を見上げてみた。その声の持ち主は誠司だった。
「じょ・・・冗談だから・・・」
「どうせ冗談じゃないんだろ?」
「冗談だってば!!!!!」
おもわず大声を出してしまった。
「俺、知ってんだぜ?お前がうそつくとき下向くんだ。
自分できづいてないだろ。」
言われてみればそうだった。びっくりした顔の私を見て誠司は少し笑うと、
「俺はお前が好きだぜ?」
そう言うとすこしほっぺが赤くなった。
わたしのほっぺが熱くなっていく。
「うん。私も・・・」
念願の両思い。
このメモに感謝!
ホントにホントに感謝感謝感謝!!!!!
感謝×∞!!!!!!!!!
今度メモる時ははきっと・・・
‘‘私達は``だね。
うーん。微妙!!!((笑))もう少し上達できたらいいんだけどね。
ってことで沙鞍の小説終わり!!!!!
しぃサマはどっかの茸みたいに書き始めると長いから・・・。
かといって簡潔にまとめると詞になっちゃうしぃ・・・。
SSとは私にとってかなり難しい分野だなぁ・・・。
まぁ詞になるの覚悟で書くからそーいうのやな人は飛ばして栗♪
朝ガ来テ
昼ガ来テ
夜ガ来テ・・・
朝ガ来テ
昼ガ来テ
夜ガ来テ
眠ル。
朝ガ来テ
昼ガ来テ
夜ガ来テ
眠ル。
私ハコノ毎日ノナカデ
ナニヲシテイルノ・・・・?
そう思いはじめたのはいつ頃だろうか・・・?
その言葉が頭の中でぐるぐると回っている。
朝ガ来テ
昼ガ来テ
夜ガ来テ
眠ル。
朝ガ来テ
昼ガ来テ
夜ガ来テ
眠ル。
私はこの毎日の中で
何をしているの・・・・?
ワカラナイ
わからない
だから――
だから私は書く。
心のどこかにある“メモ帳”に
今日もまた・・・。
朝ガ来テ
記シテ
昼ガ来テ
記シテ
夜ガ来テ
記シテ
眠ル。
・・・・幸セ。
・・・・。自分で読んでひどい文だと思います。
まことに。
こんな文をブログに載せてブログの経営危機にならないかな?(SSじゃなくて詞だし)
まぁいちよう載せます。