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「メモ」ってむずいけど書いてみるぜぃ!
‘‘私は1年後まだ誠司のこと好きでいるのかなぁ?``
はぁ・・・。何書いてんだか。でも気になる。
「・・・プッ」
上を見上げてみた。その声の持ち主は誠司だった。
「じょ・・・冗談だから・・・」
「どうせ冗談じゃないんだろ?」
「冗談だってば!!!!!」
おもわず大声を出してしまった。
「俺、知ってんだぜ?お前がうそつくとき下向くんだ。
自分できづいてないだろ。」
言われてみればそうだった。びっくりした顔の私を見て誠司は少し笑うと、
「俺はお前が好きだぜ?」
そう言うとすこしほっぺが赤くなった。
わたしのほっぺが熱くなっていく。
「うん。私も・・・」
念願の両思い。
このメモに感謝!
ホントにホントに感謝感謝感謝!!!!!
感謝×∞!!!!!!!!!
今度メモる時ははきっと・・・
‘‘私達は``だね。
うーん。微妙!!!((笑))もう少し上達できたらいいんだけどね。
ってことで沙鞍の小説終わり!!!!!