魅世です♪
今日は文化祭でしたね。
残念ながらこのメンバーのクラス（１と２）は優勝を逃してしまったんですが・・・。
楽しかった！！
これって負け惜しみなのかな。でもとにかく楽しかった！そう、3年間の中で一番。
学年合唱の伴奏もちゃんとできたし。（ピアノすっごい高級だったよ！弾きやすかった☆）
実行委員も楽しかった～！無事終わったしね。
とにかくみんなに感謝感謝ですね。
ありがとぉございやしたぁ～☆☆☆
打ち上げも楽しみ・・・♪

また、作ってみました。
今度は占いです。
こっちのほうが皆のｲﾒｰｼﾞは崩れないと思うけど。。。

まぁ、やってみたらコメよろしく！！

http://u-maker.com/330239.html

↑アドレスねぇ♪

今日で総務の勤めが終わりました。総務の仕事も、一緒に頑張ってきた相方も愛着があって大好きだったけど、何だか肩の荷がなくなった感じ。もう後悔はしてない。
三期間も世話になった相方のﾌﾞﾀにも昨日電話で「今まで本当にありがとう」って言ったし。真面目に「いやいや。こっちこそ本当にありがとう。いろいろ助かった」って返されて、かなり感動した・・・。で、すごく寂しくなった。ﾌﾞﾀは好きだったから。この調子で行くと“泣いちゃうかもしれない（ハート♪）”と思って「まあ、（ﾌﾞﾀのことは）少なくとも私の中ではずっといい人ランキングの一位にしといてあげるよ」って言っといた。予想通り「ははは」って返ってきた。（なんかかなり声低かった・・・笑）ちなみに、ﾌﾞﾀとは縁があるようで後期の係が一緒です。それも二人で笑ってましたね。
某Ⅰ先生にもちゃんと電話で報告したよ。すごくびっくりしてて、ちょっと残念そうだったけど、「高校に行ったらまた絶対に総務やります」って言ったら「それはいいね。頑張るんだよ」って応援してくれたよ！最後に「某Ⅰ先生のときに総務ができて良かったです」って伝えといた。ﾌﾞﾀとの会話で涙腺がゆるくなってたこともあって電話切ってから泣いちゃったよ・・・。ってか、電話中も、泣かないように気味悪いくらい笑顔で話してたのに、途中から左のほっぺたがピクピク震えてきて涙声になっちゃった・・・。「私、明日体育大会なのに今日熱がでちゃって鼻声なんですよ」と思わず嘘をついてしまった・・・。（「明日体育大会」と「今日熱が出ちゃって」は本当なのですが。って３分の２が真実なんだから嘘というほどでもないか。）
いい相方といい先生に恵まれて総務をやれて、本当に幸せだったな、と思いました。
長くなりましたが、今回の企画では父のことを書いてみようと思います。（フィクションも混ぜて。）
飴夜と沙鞍は知ってるように昨日総務に立候補したときの演説が変な内容だったのは前日の父の一言「長いこと（総務）やったしね。もういいんじゃない？」のせいです。このようになんだかんだ言って父は私の人生において迷ったときに道を教えてくれる大切な人です。では、父への尊敬の気持ちを込めて。

１．
　私の父は、よく夢を見る。いわゆる、予知夢だ。
「あそこの風景、見たよ」
　と、旅行から帰ってきて何日かたった後に、突然、父は言う。本当に夢で見ていた、という証拠はないけれど、私は、父はそういうのが見える人なのだと分かるような気がする。
　父は、その能力のことをあまり話さない。「見た」とだけ言う。私も母も妹も、「そっか」と返す。
　でも、最近、よく思うのだ。もしかしたら父は、これから行く場所の風景だけじゃなくて、これから先に起こることも、夢で見ているのかもしれない、と。

前から興味のあったゲームを作ってみたんですが・・・。
やばい。
なんかやばい。

まぁやってみてくださぃ。
http://avg-maker.com/474765.html
↑アドレスです。
本当にやばいです。

ちなみにしぃｻﾏまだクリアできてないです。

　どうも。魅世です。
　やっと台本ができました。（寿へ→第一幕を大幅増量！２ページ書きましたぜ）
　それはさておき。私は今ＥＭＷがあるというのに別の小説を書くのに没頭しています。「○年○組の悲○」でもありません。（←これも書いてますがネタが思いつきません。志李奈、ネタをよろしく！メールで送れ！それか光頭、いや、口頭で！）
　内容はミステリーです。沙鞍おすすめの米澤穂信の影響がかなり大きいです。ゆえに、軽はずみで無謀な挑戦でもあります。
　ミステリーといっても、みなさんの大好きな殺人は起きません。いわゆる日常ミステリーです。でも物語の土台はファンタジー？です。（ただ、ノックスの十戒もヴァン・タインの二十則も忠実に守るつもりなので「魔法で解決！」とかはないです。ご安心を。）
　というわけでＥＭＷも「証明」もいつになるのやら。もしかしたら一つの作品にまとめちゃうかも。
　
　それから、管理人のみなさんにお願い。
　私は一昨日本屋さんに出かけて、一冊、文庫本を買ってきました。3分の2は笑えて残り3分の1は超怖い、と紹介されている本です。読んでみると、本当に怖かったです。で、読めませんでした。怖い。黒い。文字通りのナナメ読みをすることで何とか4分の3くらいまで頑張りましたが、そこで力尽きました。このままでは結末が分からなくて、怖さ倍増です。
　なので、皆さんのうち、この本を読みたいという方に本を貸して先に読んでもらいたいです！読んでもらったからといってどうにかなる訳じゃないですが勇気がもてます。・・・ただ、超怖いですよ？
　誰も希望者がいなかったら朝読で少しずつ読もうと思います。・・・ファイト！私！