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骨董市の作品読んでくれてありがとっ♪あの作品は実はこの骨董市が無かったら完成しなかったんだよ~アイデアはあるけれど文章作るのが面倒でずっと放置されてたんだぁ・・・自分でもあの話は好きだなぁ。ってか書きながら泣きそうになったよ、たはっ(笑
作成秘話もあるんだよね★↓↓↓(どうでもいい個人的な話なのでとばして結構です)
まあ、今も小説は書いてるんですよ。「過ぎし春の記憶」みたいなのを。(もう少し楽しい系かな?)
最初の予定では三つの短編を連続小説にするつもりだったんですよ。で、この「過ぎし春の記憶」はその中の第一話にしようと思っていたんだけれど・・・何だかその中で一つだけシリアスになってしまって・・・(泣
だから「この話だけ主役・あらすじを全面的に考え直そう!!できなかったらこの話は小説の墓場行きだ!!」
・・・と思ってました。当然そんなこと私にできるはずもなくこの小説は瀕死の状態でした。ただ、ちょっと前に、遠くに住んでいて今は文通をしている友達に(その子も小説を書いていてプロを目指しています)
“「おじさん」は実は校長先生!っていうのはどう?”
というアドバイスをもらって・・・これは意地でも書いてやろう!!と思ったのですが、機会が無くて瀕死の状態は続いていました。そんな時、この企画があったのです。
だからあの小説が完成したのは奇跡なんだよね~★みんなありがと!!
それから、まだ三編のうちの二編が未発表なんだけど・・・もう時間なさそうなんで個人的に発表します。(学校などで)・・・といってもまだ途中書きなんで無理ですが。見たい、という人は魅世に言ってくればOK!!ただし、あまり期待しないで!!
今日はもう2日前やでぇ~~、後悔せんうちにはよ書きやー。
茶々さん、全然構わんよ。そんな事ゆうてもうたら、世の中にたくさん居るSS書きの殆どがあかんことになるし。ええよええよ。でも、期間は守ってや。
以上、寿でした。
先日旅行から帰ってきました。
旅行中はブログが見れないので、“どうなってるのかなぁ~?”とわくわくしながら今日開いたら
なんと!!
魅世が骨董市書いてる!飴夜も(少々グロ)!なんとなんと、寿までも!
いやぁ・・・。
小説ラッシュですなぁ・・・。
これは、私も書かなきゃ!と思ったの
ですが・・・・!
残念ながら、小説を保存していたパソコンがブッ壊れて使えません。。。(二台目)
はぁ・・・・。
これは、しぃサマに誰かいたずらをしているのでしょうか・・・・?
それとも、しぃサマの普段の心遣いが悪かったのでしょうか・・・・・?
誰か~~~!!教えてくれぇ~~~!!
はぁ・・・。
叫んでしまいました。
こんなことなら、もっと早く発表するべきだった。
はぁ・・・。
もう、ただ愚痴ってしまうだけで雑談にもなっていませんね。
うん。キレイさっぱりわすれて、最初から書き直そう!!
では、さようなら~~!!
20007/1/8/(祝) by志李奈
「こんちは~」
お好み処ののれんが上がる。
「ぃらっしゃぁい!!」
いつものように沙絵の声が店中に響き渡る。
「あれぇ!貴御公!!マグロ持ってきてくれたぁ?」
「ぉう!今日は飛び切り新鮮なマグロだぜぃ!!!!!」
貴御公・・・とは俺のあだ名。
本名は樹下貴御昌。
「ねぇ、貴御公今日って何年何月?!」
いつものように沙絵が俺に日付を聞いてくる。
「3006年11月30日だよ。」
「はぁ~ん。もう11月かぁ。」
「沙絵ちゃぁ~~~ん!ビール追加ぁ~~~!!!!!」
これもいつも通り。
ここは:お好み処:といって、毎日武やらお偉いさん達がたくさん来る。
そこの一人娘の沙絵は忙しいのだ。
「貴御公何か飲んでく?」
「ぃや。。。今日は親父の手伝いがあっから。」
「そ~!」
「ただいまー・・・・・・」
「親父?」
いつもみたいに親父の「お~!沙絵ちゃんは元気だったか~!」というはちゃけた声が聞こえない。
「いないんかぁ~?」
何度呼びかけても応答なし。
_____ぴちゃ・・・・・・
「ん?」
暗くてよく見えないがそれは血だった。
「親父?」
・・・・・・・・沈黙。
「親父ぃ!!!!!!!!!!!!!!」
親父が血を流して倒れていた。
その横には手紙がおいてあった。
「貴御昌よ、お前は沙絵と仲が良さそうなので:上:の感に触った。今すぐ処刑台え来い。」
・・・上・・・・・・上様か!!!
続きはまたコンドォ♪