班長何やっとんじゃぁぁぁ!!??・・・の一言。
ったくブタのヤツめがちきしょー！（怒×∞）

東京タワーの割引券があるって言うのに印刷したのかよアイツは！
それはいいとして明日の班別研修の時間！あのままじゃボロボロじゃんか！時刻表調べたのかよアイツは！忘れてるだろ！東京駅11時になんか出発できねーよ！！まあ個人情報なのでこれ以上は書きませんが。

Dear 飴夜...割引券と時刻表についてはちゃんと調べておいたのでご心配なく。

以上！（怒）

p.s.　明日新幹線で酔いそう・・・・。でも楽しみ。　

前の回は寿で終わりましたので前の小説をのせます。

朝日に包まれて立っている少女、この少女に今から起きる奇々怪々な事件を知る余地も無かった。
少女には家族が居ない。 
それは、わたしが18歳のときのこと。
父さんは死に、母さんは突然失踪した。

そして、誰も引き取ってくれるはずもなく、今は本当に独り。 
でも私には大切なものがあった。 

それは、両親が残したペンダント。

今日も私は誰も居なくなった家の中でペンダントを見つめて泣いていた。
すると、一瞬、まばゆいばかりにそのペンダントが光ったのだ。 

するり。

突然ペンダントの中から動物らしき物体が現れた。

らしいというだけで、動物なのか、それ以前に生物というべきなのか、全くわからなかった。

それは私に話しかけてきた。

「あなたは今、何が一番大切ですか」と。

「このペンダント」少女は迷わず答えた

不明のモノは、頷くような仕草をみせた後、ゆっくりと形を整えていく。

「えっ！」少女は言った。

これって・・・まさか！？

父と母になったかと思うと、それは次々に形を変え、それと同時に少女は今までの幸福な記憶を取り戻していった。

夢見る事を許されていたその日々と今との差に、頭の一隅で途方も無い絶望を感じてもいた。

一筋の涙が零れ落ちた。

私は・・・独りなんかじゃない。 
それは最期に一つのあたたかい光になってペンダントに吸い込まれた。　

そうして、この話は幕を閉じた。

以上。

次の最初の文は・・・・

「いってきま～す！！」瑠美は、元気よく学校へと出かけていった。

あなたは本物の「サディスト」でございます

あなたはご自分が「サディスト」ということに気づいておりますね。一日も早くあなたが満足できる「奴隷」を見つけ出し、調教を開始しあなたの理想となる「奴隷」を作り上げてください。

詳細
サディスト度・８３％

あなたの「SMライフ」
★あなたは「SMごっこ（ﾌﾟﾚｲ）」に興味があるのでは？ﾌﾟﾚｲにさらなる磨きをかけましょう。

あなたの理想の「奴隷」のイニシャルは
「B」・「G」・「L」・「Q」・「W」さんです。

・・・ぎょえっ。
（つーかイニシャル「Q」なんているのか？）

SM診断やったので、書きまーす。
↓↓↓↓↓↓↓↓

あなたは「ノーマル」な心を持った人間です


この診断であなたが「サディスト」か「マディスト」かはわかりません。ただ人間は「S」もしくは「M」の心を生まれ持っているものであり、「SM」の世界にもいろいろな形があるため、興味がある人は詳しく調べてみてはどうでしょう。知れば知るほど面白いですよ。


詳細


あなたのSMライフ


★あなたは「本当のSM」に興味を持つでしょう。「支配と服従」について色々調べてみては・・・



あなたの理想の「御主人様」のイニシャルは


残念ながらおりません


あなたの理想の「奴隷」のイニシャルは


残念ながらおりません


実際微妙・・・。
でも、私は普通ってことで♪
じゃ

志李奈に言われた通りにやってみたので、報告します。
以下、本文。




あなたは本物の「マゾヒスト」でございます
あなたはご自分が「マゾヒスト」という事に気づいておりますね。一日も早くあなたが信頼できる「御主人様」をみつけだし調教をしていただき、あなた全てをコントロールしていただき「御主人様」の理想的な「奴隷」として奉仕しあなた自身の心を癒しましょう。

詳細

マゾヒスト度・100％

あなたの「ＳＭライフ」

★あなたは「本当のＳＭ」に興味を持つでしょう。「支配と服従」について色々調べみては・・・

あなたの理想の「御主人様」のイニシャルは
「Ａ」・「Ｆ」・「Ｋ」・「Ｐ」・「Ｕ」・「Ｙ」さんです

100％って・・・・・
以上、寿でした。