一様完結ということなんですが・・・。



ボロナベ指差した方向には小さな女の子がいた。
女の子はこちらに気づいたらしく「ヒッ！」と小さく叫びトトトトッと走り出した。
あわててボロナベと若い男は後を付けた。
そこには表の門とは違いこじんまりとした木の扉があった。
すると、またムクムクと扉から今度はお婆さんの顔が生えてきた。
「今回のヒトは時間がかかりましたねぇ。普通のヒトは1時間とかからないのにねぇ。」
そう言い「はぁ・・・。」とため息をついた。
「まぁ、仕方ないわねぇ。開けてあげるようかねぇ。」
そう言いキキーッと扉は開いた。
ボロナベと若い旅人は中に入っり、お互い目をあわせひとしきり笑いあった。

そのあと、この村の村長に挨拶に行くと大きな扉と同じ顔の大柄な老人がいた。
「ふぉっふぉっふぉ！ここら辺には獣が多くてのぅ、一時期は莫大な被害を受けていてのぅ、まほーとやらを使って作ったんじゃ。なかなかのできだろぅ。特にあの顔が・・・フガフガフガ」
その言葉は途中で小柄なお婆さんにさえぎられてしまった。ちなみに、このお婆さんは村長のお連れ様で小さな扉のお婆さんでもあった。
「すいませんねぇ。このヒトこの話を始めると長いんでねぇ。」
なんだか凸凹コンビで楽しそだな～なんて思いながらボロナベたちはその場を後にした。
宿を借り（料金は若い旅人）二人で旅の話などをしていた。
「それにしても、この村は楽しいですね。」
「そうですね。」
それもその筈、この村のヒトは皆男は大男、女は小柄なのだ。この村の特徴らしい。

そして、二人の旅の話は夜遅くまで続いたとさ。



もぅ・・・。グダグダーーー。おなか痛いようーーーー。暑いようーーーー。

久し振りぃ！飴夜だよぉ～♪
テストでなかなかこられんかったんだぁ・・・（（汗
なぁんか。。。こないうちに、魅世と志李奈がやばい話してるし・・・
「赤い箱」って・・・お前は怪盗●か！（一応著作権？）
ボクがまともな話に戻してあげるぅ♪
きょうねぇ、いいことあったんだぁ！！好きな人と急接近！みたいな♪選択いっしょなんだけどぉ。。。
もう今日は「アンタ近いって！」ってくらい近かったぁ！（（そのせいで今日はテンションがおかしい。））
もう部活んとき半分壊れかけっ！
じゃぁねぇ♪

Ｐ／Ｓ
みんなぁ！ボクの好きな人とったらぁ。。。
ただ殺すだけじゃすまさないよぉ？

　今日は久しぶりに部活へ行ったゼ～！って言っても特に何もないんだけど。強いて言うならば梅ジュースを飲みました！学校の梅を職員室で漬けてたらしい。あの校庭の東にある梅ね。おいしかった～。ただ、例の“コスプレ”は目障りでした。あいつ、なぜか私に対して上から目線って言うか、見下してるって言うか。「あんた映画って何か分かる？」みたいな明らかに人を馬鹿にしている質問をしょっちゅう言ってきます。ｲﾋｶﾞｼくんといいｺｽﾌﾟﾚといいああいう奴らに限って私を見下すんですよね。即抹殺ですね。・・・と言いたいところですがやつらと付き合うのもあと少しなので生かしておいてやろうと思います。命は大切ですから。ただしこのところストレスが溜まっているので発言によっては半殺しにするかもしれません。
　ところで、みなさんＥ．Ｍ．Ｗ．進んでるんですかね？私は全く進んでないんでかなり困ってるんですけど。そもそもファンタジーって何なんですか？意味が分かんなくなってきました。まずいですね。
　とまあ、このことは置いておいて。最近何だか毎日が充実してるようで充実してないなあ・・・。こんなんじゃ、あっという間に卒業だよ・・・。やばいな。どうしたらいいんでしょう。ていうかなんかいいことないかなぁ。あるわけないか。そう簡単には。
　そりから（←？）、もうすぐ夏休みだね。寿も言ってたけど、某Ⅰ先生宅行きたいね。図々しいけど私は行くつもりです。またいきなり予定調査するかもなのでできれば早めに予定を教えてね。

E.M.Wの期日を変更します。

７月末です。よろしく。

　やっとテスト終わりましたね。今日帰ってきました。数学と音楽が悲しいほどに下がりました。特に音楽。でもいいんです。英語は１４点も上がりましたから。社会なんて信じられない点数取っちゃいましたから。自慢話になってますがこれくらいしないと私の精神状態は崩壊寸前なのです。（テスト疲れなどで）
　これからは、テストも終わったことですし、ピアノを死ぬ気で練習しようと思います。合唱コンクールに向けて、です。私の目指している学年合唱伴奏希望者は私を入れて４人もいるのです。過去にないほど高い倍率です。一日一時間以上は練習します。それくらいやらないとだめだと思うので。１０ページ中７ページは暗譜が完了したので（多分）、残り３ページは一週間で覚えます。（決意！）
　というわけで（どういうわけなんだか）小説は遅くなるかもしれません。ごめんなさい。でもちゃんと書きます。書かないと殺されそうなので。